なんちゃってWEBデザイナーだったり、エセ主婦だったりする「あこまる」のあれこれ。
大阪地方協力本部 女性防衛モニター12期生(2011年度)として活動しました。
これからも「乗りミリ」「話しミリ」として、自衛隊好きはやめられませーん!
投稿日 : 2011.03.21
カテゴリー : 日々雑感

東北関東大震災に思うこと


東北関東大震災で、多大なる被害が出ていますが
被害のなかった西日本では、いたって普通の暮らし。
ただ、大阪神戸では 阪神大震災で被災した方も多いので
心を痛めている方も多いと思います。
私も95年には1ヶ月少々の避難生活を経験したくち。
住んでいたマンションは全壊、会社の入っていたビルも倒壊寸前で取り壊しになり
あれこれと苦労をしましたが、当時はまだ22歳と若かったので何とかなりました。
お年寄りや小さなお子さんにとっては、まだまだ大変な日々が続くことと思います。
でも、少しずつ「非日常」の生活を続けているうちに
少しずつ「日常」へと変わっていきます。
その過程で痛みや苦しいこともありますが
前を向いてさえいれば少しずつですが進んでいきます。
私のような遠いところに住んでいる人間が何が出来るかを考えてみても
募金をすることと 献血をすることぐらいしか思い当たりません。
あとは、必要以上に「情報」に振り回されないこと。
私はこれからも、福島のお米も ほうれんそうも 食べますよ。
中国産の野菜のほうがよっぽど怖いです。(根拠はないけど)

自分が被災した経験からお話をさせていただけば
震災を受けた地域の方々にとって、今よりつらいのは もう少し先の将来。
今は命があったことに感謝する気持ちでいっぱいでいられるのですが
仕事 家族 友達 自宅 資産 何かを失った方が大勢いらっしゃいます。
何かを失った方にとっては その現実に向かいあわなければいけないので
それを実感する時期が来ると、今より辛い思いをするかもしれません。
「あの時、地震で死んでいればよかった」
被災されている方が そう思わずに済むように
政府や自治体が色々な政策で救ってくださることを 心から祈っています。
そして、そのお手伝いのために 自分が出来ることは何なのか
阪神大震災の時のお返しはどうやったらできるのか
考えながら 感謝しながら毎日を過ごしたいと思っています。

写真は、Twitpicで見かけた 被災地に掲げられた国旗の写真。
津波の被害で泥だらけになった国旗ではありますが
3/21の春分の日に 掲揚されていたようです。
泥だらけですが、心を洗われるような気持ちになる 美しい景色だと思います。
そういえば我が家には国旗なんて置いてないなぁ。
というか、最近そういう家も見かけなくなりましたね。
心をひきしめるためにも、買ってこようかな。

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